第5回 BYODをサポートするワーク・フォルダ エクスプローラでワーク・フォルダを表示したところワーク・フォルダは「PC」の直下に「Work Folders」というフォルダとして表示される。なぜか英語のままだ。 (1)これがワーク・フォルダ。 (2)ワーク・フォルダに保存したデータの例。基本的には、ここに何かを書き込めば、ほぼすぐにサーバ側にコピーされ、内容が同期される。 (3)同期処理の状態。最後に同期処理が行われた時刻。基本的には、書き込みはほぼすぐにサーバに反映され、サーバ側の内容に変更がないかどうかのチェックは10分ごとに行われる。ここをクリックすると、コントロール・パネルのワーク・フォルダが起動する。 記事に戻る 打越浩幸,デジタルアドバンテージ