第5回 BYODをサポートするワーク・フォルダ URL形式によるワーク・フォルダのセットアップサーバ名を直接指定する方式でも接続できる。 (1)「https://<FQDN名>」で入力する。ワーク・フォルダではhttpsしか使わないので、これが正しく使えるように、あらかじめクライアントPCの「信頼されたルート証明機関」にCAのルート証明書を割り当てるなどの設定を行っておくこと。 記事に戻る 打越浩幸,デジタルアドバンテージ