第5回 BYODをサポートするワーク・フォルダ クライアント側でのワーク・フォルダのセットアップ基本的には、ワーク・フォルダは各ユーザーが自分自身でセットアップする必要がある。あらかじめサーバ管理者から、接続先のメール・アドレスかワーク・フォルダのサーバのURLの情報を取得しておくこと。 (1)これをクリックしてセットアップを始める。 記事に戻る 打越浩幸,デジタルアドバンテージ