第5回 BYODをサポートするワーク・フォルダ ワーク・フォルダ役割の導入ワーク・フォルダのサーバ機能を提供するには、Active Directoryドメインに参加しているWindows Server 2012 R2が必要。ドメインに参加後、ワーク・フォルダ役割(とIISの管理ツール機能)を追加すること。 (1)[ファイル サービスと記憶域サービス]の中にある[ファイル サービスおよび iSCSI サービス]−[ワーク フォルダー]をインストールする。 記事に戻る 打越浩幸,デジタルアドバンテージ