第6回 データを取得して表示する

今回作成するロジックの概要図FeedDownloaderクラス(右上):Webサービスとのインターフェイス。FeedProcessorクラス(右下):取得したRSSフィードのデータを加工する。DataLoaderクラス:上の2つのクラスを取りまとめ、コードビハインドへのインターフェイスを提供する。なお、直感的に分かりやすいように「データ入りのFeedsDataオブジェクト」がロジックから返されるように描いてあるが、実際にはLoadStartメソッドからの返り値はなく、このメソッドに引数として渡す「空のFeedsDataオブジェクト」に非同期的に結果が書き込まれる。

今回作成するロジックの概要図FeedDownloaderクラス(右上):Webサービスとのインターフェイス。FeedProcessorクラス(右下):取得したRSSフィードのデータを加工する。DataLoaderクラス:上の2つのクラスを取りまとめ、コードビハインドへのインターフェイスを提供する。なお、直感的に分かりやすいように「データ入りのFeedsDataオブジェクト」がロジックから返されるように描いてあるが、実際にはLoadStartメソッドからの返り値はなく、このメソッドに引数として渡す「空のFeedsDataオブジェクト」に非同期的に結果が書き込まれる。