第5回 配備を自動化する

発行プロファイルの[設定]画面  (1)発行に使用するソリューションの構成を選択する。  (2)発行先の追加ファイルを削除する。  (3)発行中にアプリをプリコンパイルする(アプリを発行時にコンパイルしておくことで、初回の起動が高速化される)。  (4)App_Dataフォルダ配下のファイルを除外する(通常はこのフォルダ配下にデータベースファイルなどがあるため、発行の度にその内容を上書きすると問題が起きる)。  (5)データベースへの接続文字列を指定する。  (6)指定した接続文字列でリモートのWeb.configファイルを書き換える。  (7)Entity Framework Code Firstを使用している場合、データベースのマイグレーションを実行する。

発行プロファイルの[設定]画面  (1)発行に使用するソリューションの構成を選択する。  (2)発行先の追加ファイルを削除する。  (3)発行中にアプリをプリコンパイルする(アプリを発行時にコンパイルしておくことで、初回の起動が高速化される)。  (4)App_Dataフォルダ配下のファイルを除外する(通常はこのフォルダ配下にデータベースファイルなどがあるため、発行の度にその内容を上書きすると問題が起きる)。  (5)データベースへの接続文字列を指定する。  (6)指定した接続文字列でリモートのWeb.configファイルを書き換える。  (7)Entity Framework Code Firstを使用している場合、データベースのマイグレーションを実行する。