第4回 画面を構成するさまざまなコントロールと画面遷移

VS 2013でXAMLファイルを開いているところXAMLエディタの上が「デザインビュー」((1))、下が「XAMLビュー」((2))、画面の左端には「ツールボックス」をピンで留めてある((3))。

VS 2013でXAMLファイルを開いているところXAMLエディタの上が「デザインビュー」((1))、下が「XAMLビュー」((2))、画面の左端には「ツールボックス」をピンで留めてある((3))。