第3回 画面は「XAML」で作る(後編)

シミュレータで画面サイズを変えてみる上から、1366×768(初期表示)、1366×768(右端)、1024×768、768×1024(縦置き)、約500×768(横置きでほかのアプリと並列表示)

シミュレータで画面サイズを変えてみる上から、1366×768(初期表示)、1366×768(右端)、1024×768、768×1024(縦置き)、約500×768(横置きでほかのアプリと並列表示)