第16回 Windows Server 2012 R2プレビュー版のストレージ機能概要 記憶域階層を使う記憶域階層を有効にするかどうかは、仮想ディスクのウィザードの最初の段階で選択する。仮想ディスクの作成後に、記憶域階層の有効/無効を変更することはできない。これはSimple仮想ディスクを作成しようとしているところ。 (1)これをオンにすると、記憶域階層が有効になる。オフにすると、SSDもHDDも区別なく扱うようになる(Windows Server 2012の場合と同じになる)。 記事に戻る 打越浩幸,デジタルアドバンテージ