第15回 Windows Server 2012 R2プレビュー版のHyper-V概要

UEFI関連の設定項目世代2の仮想マシンではBIOSではなくUEFIが有効になる。この設定画面では、ブートするデバイスの順番などを設定する。  (1)これを選択する。  (2)世代2では、デフォルトで「セキュア・ブート」が有効になっている。セキュア・ブートは、UEFI環境とセキュア・ブートをサポートしたOSの組み合わせでのみ利用可能。  (3)OSをインストールすると、UEFIのブート・コードがディスクの先頭のパーティションに書き込まれ、それが最優先でブートするようになる。ブートするデバイスの選択画面は、OSのメニューからも呼び出せる。

UEFI関連の設定項目世代2の仮想マシンではBIOSではなくUEFIが有効になる。この設定画面では、ブートするデバイスの順番などを設定する。  (1)これを選択する。  (2)世代2では、デフォルトで「セキュア・ブート」が有効になっている。セキュア・ブートは、UEFI環境とセキュア・ブートをサポートしたOSの組み合わせでのみ利用可能。  (3)OSをインストールすると、UEFIのブート・コードがディスクの先頭のパーティションに書き込まれ、それが最優先でブートするようになる。ブートするデバイスの選択画面は、OSのメニューからも呼び出せる。