世代2の仮想マシンで2Tbytes超のディスクを起動ディスクとして使う世代2の仮想マシンではUEFIがサポートされており、ディスク・サイズの制限は事実上なくなっている。 (1)4Tbytesの仮想ディスク(VHDXファイル)を作成して、ここにWindows Server 2012 R2をインストールしてみた。 (2)これはブート用のデータが保存されているパーティション。 (3)UEFI(GPT形式)を使えば、ほぼ4Tbytesのボリュームを作成してそこにWindows OSをインストールできる。