第8回 ディスクを仮想化する記憶域プール機能 ディスクの管理ツールで見た記憶域元のディスクは記憶域プールに追加した時点で、この画面からは削除される。仮想ディスクを作成すると、それが仮想的なディスクとしてシステムにマウントされる。 (1)これはWindows Server 2012がインストールされているシステム・ドライブ。 (2)これらは記憶域で実現されている仮想的なディスク。ユーザーやアプリケーションからは、単なるディスクと同じように見える。 (3)ディスク全体を1つのパーティションにしている。 記事に戻る 打越浩幸,デジタルアドバンテージ