第14回 ディスクを仮想化する記憶域プール機能

パリティ記憶域の作成パリティ記憶域では、データとパリティを3台のディスクに分散して書き込むようになっている。  (1)パリティを選択する。  (2)1Tbytesのボリュームを作成してみる。  (3)1つのデータを3台のディスクに分散して書き込むので、プール上では最大1.5Tbytes必要になる。このサイズも必要なら後で拡張できる。