第14回 ディスクを仮想化する記憶域プール機能

双方向ミラー記憶域の作成データを2重化して保存するミラー・ボリュームを作成してみる。  (1)ボリューム名になるので、先ほどとは区別できるように、別の名前にしてみた。  (2)双方向ミラーを選択する。  (3)1Tbytesのボリュームを作成してみる。  (4)書き込むデータと同じだけ冗長データが必要となるので、プール上では最大2Tbytes必要になる。このサイズも必要なら後で拡張できる。