第11回 クライアントHyper-V

初回起動時の仮想マシンの例これはWindows XP SP3を変換しようとしている場合の例(Windows XP Modeの仮想ディスクではなく、自分でインストールしたWindows XP SP3を使用)。Windows Virtual PCから持ってきた仮想ディスクで起動すると、ハードウェアの違いなどを検出してこのようなウィザード画面が数多く表示されるが、すべて無視する。そしてWindows Virtual PCの統合コンポーネントをアンインストールして、代わりにHyper-Vの統合サービスをセットアップする。

初回起動時の仮想マシンの例これはWindows XP SP3を変換しようとしている場合の例(Windows XP Modeの仮想ディスクではなく、自分でインストールしたWindows XP SP3を使用)。Windows Virtual PCから持ってきた仮想ディスクで起動すると、ハードウェアの違いなどを検出してこのようなウィザード画面が数多く表示されるが、すべて無視する。そしてWindows Virtual PCの統合コンポーネントをアンインストールして、代わりにHyper-Vの統合サービスをセットアップする。