Windowsストア・アプリの例これは「Microsoft Minesweeper(以前のマインスイーパー・ゲーム)」の例。以前のWindows OSでは標準で付属していたようなゲームやWindows Liveで配布していたようなアプリケーションは、Windows 8ではすべてWindowsストア・アプリとして提供している。これにより機能の改善や更新などが容易になっている。 (1)アプリ名。 (2)ユーザーの評価。 (3)有料/無料の区別。ほかに「試す(試用版)」や「デスクトップ・アプリ」などがある。 (4)これをクリックするとインストールできる。すでにインストール済みの場合は「このアプリはインストール済みです。」と表示される。 (5)カテゴリとサブカテゴリ、およびディスク上での占有サイズ。 (6)アプリの概要説明。 (7)詳細説明。サポートされているプロセッサ・アーキテクチャやサポートされている言語、利用する機能など。 (8)ユーザーによるレビューの一覧が表示される。自分でインストールしたアプリに対しては、レビューを書き込める。