第3回 開発環境の資源を管理する 記憶域使用率の監視構成([役割の追加ウィザード])[役割の追加ウィザード]で記憶域の設定を行うことも可能だ。この画面で[ボリューム]欄内のチェックボックス項目にチェックを付けずに[次へ]ボタンを押すと、ウィザードは終了する。その場合、後から記憶域を設定するには、ファイル・サーバ・リソース・マネージャで明示的に行う必要があるので注意してほしい。 記事に戻る 亀川和史,著