Sysinternalsのautorunsツールで自動起動するプログラムを調査する

Autorunsの実行例Autorunsを起動すると、システムの構成が調査され、自動起動するように設定されているプログラムやドライバ、サービスなどの情報がまとめて表示される。なお、黄色く表示されているのは該当するイメージファイルが存在しないエントリ(つまり実行されないエントリ)を表す。ピンク色の行は、ファイルに発行者などの情報がないものを表す。  (1)ファイルやレジストリの場所。エントリが記録されている場所を表す。  (2)エントリ名。  (3)説明。  (4)発行者。  (5)イメージパス名。  (6)ファイルが存在しない場合は黄色く表示される。内容を確認後、右クリックしてポップアップメニューの[Delete]を使って削除するか、アプリケーションを再インスト−ルするなどの対策を行う。  (7)エントリを選択すると、その説明がここに表示される。

Autorunsの実行例Autorunsを起動すると、システムの構成が調査され、自動起動するように設定されているプログラムやドライバ、サービスなどの情報がまとめて表示される。なお、黄色く表示されているのは該当するイメージファイルが存在しないエントリ(つまり実行されないエントリ)を表す。ピンク色の行は、ファイルに発行者などの情報がないものを表す。  (1)ファイルやレジストリの場所。エントリが記録されている場所を表す。  (2)エントリ名。  (3)説明。  (4)発行者。  (5)イメージパス名。  (6)ファイルが存在しない場合は黄色く表示される。内容を確認後、右クリックしてポップアップメニューの[Delete]を使って削除するか、アプリケーションを再インスト−ルするなどの対策を行う。  (7)エントリを選択すると、その説明がここに表示される。