AppLockerで任意のプログラム実行を制限するAppLockerを使えば、キーボード・フィルタで防げなかったスクリーン・キーボードに対応できる。ファイル・ハッシュによる指定もできるため、どのフォルダにいても検知可能だ。 (1)このエントリを選択し、右ペインで設定を変更する。 (2)AppLockerの設定によって、スクリーン・キーボード(osk.exe)の起動がブロックされたところ。
小川大地(Microsoft MVP for Virtual Machine),日本ヒューレット・パッカード株式会社