ボリュームを縮小するサイズを指定する対象ボリュームの分析が完了すると、このダイアログが表示される。 (1)元のボリューム・サイズ。 (2)縮小可能な最大サイズ。 (3)いくら縮小するかという指定。デフォルトでは(2)と同じ値、すなわち可能な限りボリュームを小さくするよう設定されている。ここでは縮小後のサイズが100Gbytesとなるように設定してみた(約33Gbytesの空き容量を設けた)。 (4)縮小後のボリューム・サイズ。(3)に入力した値によって変動する。この値が希望するディスク・サイズになるように、(3)の値を設定すること。 (5)これをクリックするとボリューム縮小化が始まる。