第4回 Windows Home Server 2011(中)

大容量ディスクにWHS2011をインストールした場合のディスクの例ここではRAIDで構成した大容量のディスクにWHS2011をインストールしてみたところ、自動的にこのようにディスクが分割された。  (1)インストール先のRAID0ドライブ。総容量は約7.5Tbytesある(2Tbytesのディスク×4台で構成している)。  (2)WHS2011のシステムがインストールされているボリューム。C:ドライブ。サイズは常に60Gbytesになる。  (3)作成された2Tbytesのボリューム1。D:ドライブ。未使用状態。  (4)作成された2Tbytesのボリューム2。E:ドライブ。未使用状態。  (5)作成された2Tbytesのボリューム3。F:ドライブ。なぜかここに、デフォルトで作成される各共有フォルダが配置されていた。最後にある、一番大きいボリュームが使用されるようである。  (6)作成された最後のボリューム。サイズは1.2Tbytes。G:ドライブ。未使用状態。

大容量ディスクにWHS2011をインストールした場合のディスクの例ここではRAIDで構成した大容量のディスクにWHS2011をインストールしてみたところ、自動的にこのようにディスクが分割された。  (1)インストール先のRAID0ドライブ。総容量は約7.5Tbytesある(2Tbytesのディスク×4台で構成している)。  (2)WHS2011のシステムがインストールされているボリューム。C:ドライブ。サイズは常に60Gbytesになる。  (3)作成された2Tbytesのボリューム1。D:ドライブ。未使用状態。  (4)作成された2Tbytesのボリューム2。E:ドライブ。未使用状態。  (5)作成された2Tbytesのボリューム3。F:ドライブ。なぜかここに、デフォルトで作成される各共有フォルダが配置されていた。最後にある、一番大きいボリュームが使用されるようである。  (6)作成された最後のボリューム。サイズは1.2Tbytes。G:ドライブ。未使用状態。