第2回 普及し始めた高速インターフェイスUSB 3.0 USB 3.0経由でのSSDの結果SATAの場合と同じように、ほぼ横一直線の結果グラフである。がよく見ると速度は150Mbytes/s前後になっている。SATAの場合は120Mbytes/s前後だったので、2割ほど高速化している。このシステムの場合は、SATAよりもUSB 3.0経由の方が速いようだ(SATAが6Gbit/sではなくて、3Gbit/sになっているのだろう)。 記事に戻る 打越浩幸,デジタルアドバンテージ