第2回 普及し始めた高速インターフェイスUSB 3.0 USB 3.0経由でのハードディスクの結果USB 3.0経由でアクセスしているが、結果はSATAの場合とほとんど同じグラフ(速度)である。グラフの形状が似ているだけでなく、値もほぼ同じである。つまりインターフェイスではなく、ドライブ自身のアクセス速度によって制限を受けている。 記事に戻る 打越浩幸,デジタルアドバンテージ