第2回 普及し始めた高速インターフェイスUSB 3.0 USB 2.0経由でのハードディスクの結果アクセス速度は40Mbytes/s弱で頭打ちとなっている(ランダム・アクセス時間はほぼ同じ)。ハードディスクのアクセスは先ほどのようにだんだん下がってくるはずであるが、これはずっと一定である。つまりインターフェイスの速度によって上限が制限されていることが分かる。 記事に戻る 打越浩幸,デジタルアドバンテージ