第8回 iPod touch/iPhoneで社内ネットワークを監視する

iNet Proによるポート・スキャンの実行例左側はポート・スキャンの範囲を指定しているところ。右側は検出された開放ポート一覧。前述のiNetでの検索結果(同一のサーバが対象)と比べ、LDAPやExchange Routingといったポートも見つかっている。 (1)スキャン範囲の先頭ポート番号を指定する。 (2)スキャン範囲の最終ポート番号を指定する。 (3)これをタップすると、Well Known Ports(1〜1023)やPrivate Ports(49152〜65535)など、あらかじめプリセットされたポート範囲から選択できる。

iNet Proによるポート・スキャンの実行例左側はポート・スキャンの範囲を指定しているところ。右側は検出された開放ポート一覧。前述のiNetでの検索結果(同一のサーバが対象)と比べ、LDAPやExchange Routingといったポートも見つかっている。 (1)スキャン範囲の先頭ポート番号を指定する。 (2)スキャン範囲の最終ポート番号を指定する。 (3)これをタップすると、Well Known Ports(1〜1023)やPrivate Ports(49152〜65535)など、あらかじめプリセットされたポート範囲から選択できる。