正しい公衆無線LANサービスの使い方 アクセスポイントに対して接続を指示した際にセキュリティ・キーが求められる場合の例接続後にWebブラウザでユーザー認証を行うタイプのサービスでは、接続を指示すると暗号化キーの入力を求められる。暗号化キーの入力によって通信を確立した後で、Webブラウザを起動してユーザー名とパスワードを入力する仕組みだ。 (1)ここに暗号化キーを入力する。暗号化の方式は自動選択するため、指定する必要はない。 (2)ここのチェックをオンにすると、入力したキーを「●」表示にする。オフにしたときは入力した文字列がそのまま表示される。 記事に戻る 井上孝司,著