第16回 Windows 7のシステム復元機能

バックアップするボリュームの選択バックアップ対象のボリュームを選択する。ボリューム全体をバックアップするかどうかという選択しかない。個別のファイルをバックアップしたければ、通常のファイル/フォルダ・バックアップで対応する。  (1)起動ディスクの先頭にある、ブート用の100Mbytesの隠しパーティション。これは必ずバックアップされる。  (2)Windows OSがインストールされているシステム・ボリューム。一般的にはC:。これも必ずバックアップされる。  (3)それ以外のボリュームをシステム・イメージに含めておくと、後でまとめて復元できる。  (4)ボリューム・サイズ。  (5)使用中のサイズ。バックアップ先ボリュームにはこれだけの空き領域が必要(圧縮されないので、ほぼこのサイズの領域が必要)。

バックアップするボリュームの選択バックアップ対象のボリュームを選択する。ボリューム全体をバックアップするかどうかという選択しかない。個別のファイルをバックアップしたければ、通常のファイル/フォルダ・バックアップで対応する。  (1)起動ディスクの先頭にある、ブート用の100Mbytesの隠しパーティション。これは必ずバックアップされる。  (2)Windows OSがインストールされているシステム・ボリューム。一般的にはC:。これも必ずバックアップされる。  (3)それ以外のボリュームをシステム・イメージに含めておくと、後でまとめて復元できる。  (4)ボリューム・サイズ。  (5)使用中のサイズ。バックアップ先ボリュームにはこれだけの空き領域が必要(圧縮されないので、ほぼこのサイズの領域が必要)。