新しいディスクへ復元されたシステム・イメージこれは64Gbytesのディスクから120Gbytesのディスクへフルリストアさせたところ。システム・イメージの復元で新しいディスクにコピーできるが、パーティション・サイズは元のまま維持される。 (1)復元先の新しい120Gbytesのディスク。空のディスクをPCに取り付けて起動し、ここへフルリストアした。容量は元のほぼ倍である。 (2)隠しシステム・パーティション。サイズは100Mbytes。 (3)元のC:。Windows 7がインストールされていたボリューム。元は32Gbytes。 (4)元のD:。データ用ボリューム。元は32Gbytes。 (5)未割り当て領域。D:を拡大して一体化させるとよい。 (6)バックアップ先ボリューム。 (7)システム修復ディスク。