第16回 Windows 7のシステム復元機能

新しいディスクへ復元されたシステム・イメージこれは64Gbytesのディスクから120Gbytesのディスクへフルリストアさせたところ。システム・イメージの復元で新しいディスクにコピーできるが、パーティション・サイズは元のまま維持される。  (1)復元先の新しい120Gbytesのディスク。空のディスクをPCに取り付けて起動し、ここへフルリストアした。容量は元のほぼ倍である。  (2)隠しシステム・パーティション。サイズは100Mbytes。   (3)元のC:。Windows 7がインストールされていたボリューム。元は32Gbytes。  (4)元のD:。データ用ボリューム。元は32Gbytes。  (5)未割り当て領域。D:を拡大して一体化させるとよい。  (6)バックアップ先ボリューム。  (7)システム修復ディスク。

新しいディスクへ復元されたシステム・イメージこれは64Gbytesのディスクから120Gbytesのディスクへフルリストアさせたところ。システム・イメージの復元で新しいディスクにコピーできるが、パーティション・サイズは元のまま維持される。  (1)復元先の新しい120Gbytesのディスク。空のディスクをPCに取り付けて起動し、ここへフルリストアした。容量は元のほぼ倍である。  (2)隠しシステム・パーティション。サイズは100Mbytes。   (3)元のC:。Windows 7がインストールされていたボリューム。元は32Gbytes。  (4)元のD:。データ用ボリューム。元は32Gbytes。  (5)未割り当て領域。D:を拡大して一体化させるとよい。  (6)バックアップ先ボリューム。  (7)システム修復ディスク。