第4回 アプリケーションを使いやすくするVDI環境の拡張機能 RemoteAppサーバに必要な役割サービスを追加するこれはRemoteAppサーバとするマシンで、サーバ・マネージャから「役割の追加」ウィザードを起動して3ステップ目の画面。 (1)これにチェックを入れてオンにしてから、ウィザードを進める。そのほかの設定は第2回で説明したRDSのインストール時と同じだ。 記事に戻る 高添修(エバンジェリスト),マイクロソフト株式会社