第3回 物理マシン1台によるVDIテスト環境の構築(後) RDSが発行した自己証明書はエラーになる特に設定していないと、VDIポータルへアクセスするたびに証明書のエラーがアドレス・バーに表示される。これを解消するために、まず証明書をエクスポートするためにそのプロパティを表示する。 (1)これをクリックすると、「証明書は信頼できません」というメッセージが表示される。 (2)これをクリックして証明書のプロパティを表示する。→[B]へ 記事に戻る 高添修(エバンジェリスト),マイクロソフト株式会社