WindowsのパフォーマンスモニタでCPUとディスクのロードアベレージを表示させる ロード・アベレージの結果例CPUとディスクのロード・アベレージの例。縦軸は×10倍になるようにスケールしているので、上端が10となっている。 (1)ディスク・ロード・アベレージ。 (2)CPUロード・アベレージ。 記事に戻る 打越浩幸,デジタルアドバンテージ