第6回 Hyper-Vのスナップショット機能を使う スナップショットの仮想ファイル.vhdファイルがオリジナルの仮想ディスク・ファイルで、.avhdがスナップショットごとの差分ディスク・ファイル。この例では3つのスナップショットがあるので、3つの.avhdファイルが作られている。 (1)元の仮想ディスク・ファイル。 (2).avhd差分仮想ディスク・ファイル。Hyper-V 2.0では元の.vhdファイルと同じ場所に作成される。 記事に戻る 打越浩幸,デジタルアドバンテージ