第6回 Hyper-Vのスナップショット機能を使う

.avhdファイルの場所を確認するスナップショットを作成すると、仮想マシンのディスクの接続先情報が更新される。これを見ると、どこに.avhdファイルが置かれているかを確認できる。 (1)ディスクの構成を確認する。 (2)元の仮想マシンでは.vhdファイルだったが、スナップショットの設定画面では.avhdファイルへのパスになっている。 (3)パスをチェックしてみる。 (4)種類が差分仮想ディスクになっている。 (5)親ファイルも差分仮想ディスク(.avhd)ファイル。 (6)さらに親ファイルをチェックするにはこれをクリックする。 (7)スナップショット・ファイルはここで指定しているフォルダの下に作られる。なお1つでもスナップショットが作成済みだと、このパスは変更できない。

.avhdファイルの場所を確認するスナップショットを作成すると、仮想マシンのディスクの接続先情報が更新される。これを見ると、どこに.avhdファイルが置かれているかを確認できる。 (1)ディスクの構成を確認する。 (2)元の仮想マシンでは.vhdファイルだったが、スナップショットの設定画面では.avhdファイルへのパスになっている。 (3)パスをチェックしてみる。 (4)種類が差分仮想ディスクになっている。 (5)親ファイルも差分仮想ディスク(.avhd)ファイル。 (6)さらに親ファイルをチェックするにはこれをクリックする。 (7)スナップショット・ファイルはここで指定しているフォルダの下に作られる。なお1つでもスナップショットが作成済みだと、このパスは変更できない。