Windows 7でウィンドウのAeroスナップ機能を無効にする

Aeroスナップでウィンドウを最大化する例ウィンドウのタイトル・バー部分を画面の上端までドラッグすると、ウィンドウが最大化される。左端へドラッグすると左半分、右端へドラッグすると右半分の位置とサイズに自動的にリサイズ・配置される。またウィンドウの上端か下端を画面の端までドラッグすると、ウィンドウの縦サイズを最大化できる。これを「Aeroスナップ機能」といい、Windows 7(および「Windows Aeroデスクトップ・エクスペリエンス」機能を有効にしたWindows Server 2008 R2)で利用できる。  (1)ここにあったウィンドウのタイトル・バー部分をマウスでつかみ、画面の端へドラッグする。  (2)画面の上端までドラッグすると、容易に整列できる。  (3)マウスを画面の端までドラッグすると、このようにサイズ変更後の目安となる透明な四角形が表示される。そのままマウスを離すと、このサイズにリサイズされる。

Aeroスナップでウィンドウを最大化する例ウィンドウのタイトル・バー部分を画面の上端までドラッグすると、ウィンドウが最大化される。左端へドラッグすると左半分、右端へドラッグすると右半分の位置とサイズに自動的にリサイズ・配置される。またウィンドウの上端か下端を画面の端までドラッグすると、ウィンドウの縦サイズを最大化できる。これを「Aeroスナップ機能」といい、Windows 7(および「Windows Aeroデスクトップ・エクスペリエンス」機能を有効にしたWindows Server 2008 R2)で利用できる。  (1)ここにあったウィンドウのタイトル・バー部分をマウスでつかみ、画面の端へドラッグする。  (2)画面の上端までドラッグすると、容易に整列できる。  (3)マウスを画面の端までドラッグすると、このようにサイズ変更後の目安となる透明な四角形が表示される。そのままマウスを離すと、このサイズにリサイズされる。