Windowsのパフォーマンスモニターの使い方(基本編)

Windows XP/Windows Server 2003のパフォーマンス・モニタWindows XP/Windows Server 2003の場合は、[管理ツール]−[パフォーマンス]を起動すると、このような画面が表示される。デフォルトでは3つの値(ページ・ファイルの使用量、ディスクのコマンド・キューの長さ、CPU使用率)がすでにグラフ化して表示されている(Windows 2000の場合はデフォルト・カウンタなし)。  (1)これを選択すること。  (2)グラフ描画領域。デフォルトでは、下にある3つのカウンタの値がグラフ表示されている。  (3)選択したカウンタ(この場合は(4))の値がリアルタイムに数値で表示されている。  (4)ここには3つのカウンタが登録されているが、この部分に新しいカウンタを追加すると、グラフの項目が増える。ここで選択した値が、上の(3)の部分に表示される。  (5)これをクリックして、新しいカウンタを追加する。

Windows XP/Windows Server 2003のパフォーマンス・モニタWindows XP/Windows Server 2003の場合は、[管理ツール]−[パフォーマンス]を起動すると、このような画面が表示される。デフォルトでは3つの値(ページ・ファイルの使用量、ディスクのコマンド・キューの長さ、CPU使用率)がすでにグラフ化して表示されている(Windows 2000の場合はデフォルト・カウンタなし)。  (1)これを選択すること。  (2)グラフ描画領域。デフォルトでは、下にある3つのカウンタの値がグラフ表示されている。  (3)選択したカウンタ(この場合は(4))の値がリアルタイムに数値で表示されている。  (4)ここには3つのカウンタが登録されているが、この部分に新しいカウンタを追加すると、グラフの項目が増える。ここで選択した値が、上の(3)の部分に表示される。  (5)これをクリックして、新しいカウンタを追加する。