第4回 Windows Server 2008 R2の目玉機能「Hyper-V 2.0テクノロジ」とは

[役割の追加]ウィザードの画面Windows Server 2008 R2のHyper-V 2.0は、あらかじめシステムに用意されているので、[役割の追加]で[Hyper-V]にチェックを入れて、ウィザードを進めればよい。Hyper-V 1.0(Windows Server 2008のRTM版向けのHyper-V)は、OS出荷後にRTM版がリリースされたため、Hyper-V用のパッチを適用する必要があった。  (1)[Hyper-V]にチェックを入れる。

[役割の追加]ウィザードの画面Windows Server 2008 R2のHyper-V 2.0は、あらかじめシステムに用意されているので、[役割の追加]で[Hyper-V]にチェックを入れて、ウィザードを進めればよい。Hyper-V 1.0(Windows Server 2008のRTM版向けのHyper-V)は、OS出荷後にRTM版がリリースされたため、Hyper-V用のパッチを適用する必要があった。  (1)[Hyper-V]にチェックを入れる。