Core i5/i7 ターボ・ブースト・テクノロジの挙動プロセッサ全体の発熱量に余裕がある場合、すべてのコアの動作周波数を上げる。また4コアのうち2つのコアの負荷が低く、発熱量が低いような場合、残りの2つのコアの動作周波数を上げる。 記事に戻る 小林章彦,デジタルアドバンテージ