イベント・ログをトリガーにしてメールを送信する(基本編) 作成されたタスクとそのテストタスク・スケジューラの画面を更新すると、作成したタスクが表示されるはずである。 (1)作成されたタスク。 (2)これをクリックして管理画面を更新する。 (3)これをクリックして、タスクを一度実行させてみる。これはトリガー条件とは関係なく、操作部に記述されたアクションをすぐに実行させるための機能である。これをクリックして、メールが正しく届くかどうかを確認する。 記事に戻る 打越浩幸,デジタルアドバンテージ