第2回 仮想化ソフトウェアを使ってMSCSを構築する Node2の[コンピュータの管理]−[ディスクの管理]の画面システム・ディスクとしてC:ドライブ、共有ディスクとしてQ:ドライブを割り当てている。共有ディスクはベーシック・ディスクである必要がある。 記事に戻る 高橋郷,著