第2回 メールボックスの作成とルーティング設定 既存ユーザーに対するメールボックスの作成の完了Active Directory上の既存ユーザーに対してメールボックスを割り当てる場合は、対象となるアカウントを指定するだけでよい。 (1)既存ユーザーにメールボックスを割り当てるには、ユーザー・オブジェクトに対してEnable-Mailboxというコマンドを与えるだけでよい。これにより、メールボックスが割り当てられ、メール・アドレスも定義される。 記事に戻る 打越浩幸,デジタルアドバンテージ