第12回 社内ネットワークの安全を保つネットワーク・アクセス保護NAPとは(後編) ポリシーに合致しないNAP準拠のクライアントを接続した場合のIPアドレスの状況「システムの検疫の状態」が「制限あり」となっている。またサブネット・マスクが「255.255.255.255」となっており、特定のコンピュータにしかアクセスできないように設定されていることが分かる。 記事に戻る 田辺茂也(IT Pro エバンジェリスト),マイクロソフト株式会社