第10回 ターミナル・サービスによるクライアントの仮想化(後編)

「TS ライセンスの検出スコープの構成」ウィンドウここで指定した範囲内にあるターミナル・サーバは、自動的にこのTSライセンス・サーバによって検出・管理されるようになる  (1)同一ワークグループ内を管理するには、これをオンにする。  (2)同一ドメイン内を管理するには、これをオンにする。今回はこれを選ぶ。  (3)同一フォレスト内を管理するには、これをオンにする。   (4)TSライセンスのデータベース・ファイルの保存パス。通常はデフォルトのままでよい。

「TS ライセンスの検出スコープの構成」ウィンドウここで指定した範囲内にあるターミナル・サーバは、自動的にこのTSライセンス・サーバによって検出・管理されるようになる  (1)同一ワークグループ内を管理するには、これをオンにする。  (2)同一ドメイン内を管理するには、これをオンにする。今回はこれを選ぶ。  (3)同一フォレスト内を管理するには、これをオンにする。   (4)TSライセンスのデータベース・ファイルの保存パス。通常はデフォルトのままでよい。