第6回 データベース・アクセス処理 Selectステートメントの構成コンボボックスで、取得したいテーブルを選択し、[列]チェックボックスで取得したい列をチェックすることにより、取得するデータの設定が可能だ。また、[カスタムSQLステートメントまたはストアドプロシージャを指定する]オプションを選択することによりJoinなどを含むSQL文の指定も可能である。 記事に戻る 宮崎 昭世(Microsoft MVP for ASP/ASP.NET),日立ソフトウェアエンジニアリング