第5回 検索機能とMOSSの導入 MOSS検索機能管理画面検索対象となるコンテンツの格納先のことをコンテンツ・ソースと呼び、デフォルトではMOSSのローカル・サイトに対する設定だけが存在する。必要に応じて、外部Webサイトやファイル・サーバなどを検索対象として追加する(クロール処理の対象とする)ことが可能である。 記事に戻る 黒石高広,株式会社アークウェイ