第7回 マスタ/詳細テーブルにおける更新処理 図8 注文テーブル(Ordersテーブル)のOrderID列のIDENTITY指定データベース・エクスプローラでOrdersテーブルを開いたところ。[IDENTITYインクリメント]が「1」、[IDENTITYシード]が「1」に設定されているため、レコードを追加するたびにOrderID列の値は1、2、3、……と自動的に割り振られていく。 (1)IDENTITYの指定。 記事に戻る 遠藤孝信,デジタルアドバンテージ