イベント・ビューア従来のイベント・ビューアから改良され、サマリなどが見やすくなったほか、可能な操作などが常に右側に表示され、使いやすくなっている。 (1)特定のイベントだけをフィルタして取り出すなど、独自のビューを作成するカスタム・ビュー。 (2)従来のイベント・ビューアでは、これらのソースごとにイベントを表示していた。 (3)ほかのコンピュータから収集(コレクト)したイベント。 (4)アプリケーションごとのイベント。 (5)イベントの一覧。 (6)選択されたイベントの詳細。 (7)イベントに対して可能な操作がここに表示されているので、操作しやすくなっている。
高添修(エバンジェリスト),マイクロソフト株式会社