UltraVNCの描画設定を変更してレスポンスを向上させる【Windows OS】

1/2縮小表示の例これは、サーバ側で解像度を1/2に圧縮したデータを、クライアント側で2倍に(補間して)拡大して表示している場合の例。かろうじて文字が確認できる。サーバ側で1/2に解像度を圧縮し、クライアント側で拡大しているので、実際に送信されるデータそのものが少なくなっている。圧縮は1/9まで可能であり(ただし整数分の1に限る)。拡大は400%まで可能(1%ごとに指定可能)。  (1)1/2に縮小後、200%で拡大表示したデスクトップの例。元の画面解像度は800×600。文字はかろうじて確認できる。  (2)これは、現在の接続状態(拡大率など)の情報ダイアログ。400×300となっていることが分かる。クライアント側のビューアのダイアログなので、ぼやけずに表示されている。

1/2縮小表示の例これは、サーバ側で解像度を1/2に圧縮したデータを、クライアント側で2倍に(補間して)拡大して表示している場合の例。かろうじて文字が確認できる。サーバ側で1/2に解像度を圧縮し、クライアント側で拡大しているので、実際に送信されるデータそのものが少なくなっている。圧縮は1/9まで可能であり(ただし整数分の1に限る)。拡大は400%まで可能(1%ごとに指定可能)。  (1)1/2に縮小後、200%で拡大表示したデスクトップの例。元の画面解像度は800×600。文字はかろうじて確認できる。  (2)これは、現在の接続状態(拡大率など)の情報ダイアログ。400×300となっていることが分かる。クライアント側のビューアのダイアログなので、ぼやけずに表示されている。