第2回 C++アプリケーションの効率的なテスト手法(CppUnit編)

テスト用プロジェクトでのCppUnitのヘッダとライブラリに関する設定ここでは、「インクルード ファイル」のディレクトリ設定として、CppUnitのヘッダが格納されているディレクトリ「<CPPUNIT_PATH>\include」を追加している。さらに、「ライブラリ ファイル」のディレクトリ設定では、ディレクトリ「<CPPUNIT_PATH>\lib」を追加すればよい。

テスト用プロジェクトでのCppUnitのヘッダとライブラリに関する設定ここでは、「インクルード ファイル」のディレクトリ設定として、CppUnitのヘッダが格納されているディレクトリ「<CPPUNIT_PATH>\include」を追加している。さらに、「ライブラリ ファイル」のディレクトリ設定では、ディレクトリ「<CPPUNIT_PATH>\lib」を追加すればよい。