第11回 WScriptオブジェクトを利用する(2) WMIサービス・オブジェクトからWin32_Processorオブジェクトを参照するこのように、CPU名、種類、クロック数(MHz単位)が取得できることが分かる。 記事に戻る 牟田口大介(Microsoft MVP Windows Server - Admin Frameworks),著