IISでディレクトリ一覧の表示を有効にする【Windows OS】

ディレクトリの参照を有効にしたWebサイトの例ここでは、ユーザーのフォルダであるC:\Userフォルダの内容を、そのままWebサーバ経由でも参照できるようにしている。Webブラウザ経由でもアクセスできるので、特にリモートからのアクセスが容易になるし、例えばHTMLコンテンツの作成テストなどでも便利に利用できる。  (1)URLの最後は/userという(仮想)フォルダ名で終了している。ディレクトリの参照が有効になっていると、そのフォルダの一覧が表示される。  (2)現在のフォルダ。  (3)これらをクリックすると、フォルダ階層をたどることができる。  (4)これをクリックすると、1つ上の階層へ上がることができる。

ディレクトリの参照を有効にしたWebサイトの例ここでは、ユーザーのフォルダであるC:\Userフォルダの内容を、そのままWebサーバ経由でも参照できるようにしている。Webブラウザ経由でもアクセスできるので、特にリモートからのアクセスが容易になるし、例えばHTMLコンテンツの作成テストなどでも便利に利用できる。  (1)URLの最後は/userという(仮想)フォルダ名で終了している。ディレクトリの参照が有効になっていると、そのフォルダの一覧が表示される。  (2)現在のフォルダ。  (3)これらをクリックすると、フォルダ階層をたどることができる。  (4)これをクリックすると、1つ上の階層へ上がることができる。